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日馬富士引退後は絵画か?絵画展の画像や値段!事件の真相に親方は?


日馬富士が涙の引退会見を開きました。

師匠の伊勢ケ浜親方が、涙を流している姿が印象的でした。

本当に残念な結果になってしまいましたが、日馬富士は引退後はどんなことをして生きていくのでしょうか?

相撲界にも携わるかと思いますが、実は日馬富士は”絵画”の腕が凄くて、絵画展までされていたのです。

ここでは日馬富士の素晴らしい絵画展を画像なども含めてご紹介したいと思います。



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日馬富士の引退後は絵画か?絵画展の画像も!

 

日馬富士が、貴ノ岩に暴行してからしばらく謹慎していた時期に「相撲がしたい。何もできなくて辛い。絵画がしたいけど、臭いで親方にバレてしまう」と言っていました。

そのぐらい日馬富士にとって、相撲と絵画は大切なのですね。

もちろん相撲が人生で一番だったと思います。

日馬富士は、2015年に東京で『絵画展』を開催しています。

その時の日馬富士の絵画がこちらです。素晴らしいと高評価でした。

 

 

日馬富士が絵画が上手い理由はなぜ?

 

日馬富士は、モンゴルで美術の学校に通っていたそうです。

15歳のときに既に個展を開いたそうで、相当絵の腕前がよかったようです。

小学生の頃から、絵のコンクールに入賞するぐらいの腕前だったそうで、凄いですね。

日馬富士は、楽しい時には絵をかけない

「悲しい時に絵を描く。幸せな時には色がでない」と語っています。

絵を描く時は

これは、以前右肘を負傷した時に語っていた言葉です。

怪我のためしばらく相撲ができずに、絵を書いたのでしょう。

引退後、絵を書かれるのでしょうか。

 



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日馬富士の絵画展の画像は?

 

そんな日馬富士が過去に東京で絵画展を出されたときの絵画がこちらです。

 

 

 

 

 

素晴らしいですね。

日馬富士の絵画の価格や値段は?

 

日馬富士は東京の絵画展で20点ほどの怪訝を出展して、15点ほど販売されました。

その時は、モンゴルの心臓病の子供たちを支援するための『ハートセービング・プロジェクト』というNPO団体に全て寄付されており、正確なお値段は公表されていません。

絵は1枚60万円~100万円以上はしたのではないか?とも言われていますが、絵を見る限りは、もっと価格が高くても良いような作品ですよね。

それが15点販売されたそうなので、結構大きな金額になったのではないかと思われます。

 

日馬富士事件の真相に親方は?

 

引退会見では、親方の伊勢ケ浜親方が涙の会見をしておられました。

今回の事件の真相は、やはり日馬富士の事件が明るみになってしまって、引退せざるを得ない状況に追い詰められた苦痛ようのうなものが感じられます。

日馬富士ですが引退後、親方にはなれないようです。

なぜなら、日本で親方になるには、日本国籍を取得していなくてはならず、日馬富士は引退後親方になれません。

ですので、相撲関係の仕事をしていくことは難しいようです。

非常に残念で心苦しい結果となってしまいました。

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