先日、不妊治療の末無事男の子を出産した、のんちゃんこと川崎希さん。
実は、アレクと川崎希さんは2013年に結婚してから、不妊に悩まされていたそうで、3年ぐらい治療を受けられていたそうです。
2016年に、ブログで「不妊治療をしている」ということを発表し、その後無事妊娠されました。
そんな川崎希さんが不妊治療をしていた病院はどこなのか、病院名についても調べてみました。
不妊治療の費用や期間、結果、不妊の理由なども見ていきたいと思います。
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川崎希が不妊治療をした病院はどこ?
3年間不妊治療をしていて、いくつかの病院を利用していたようですが、川崎希さんが妊娠した時に通っていた病院は、芸能人御用達の『加藤レディースクリニック(KLC)』です。
東京都西新宿にあり、森三中の大島さん、矢沢心さん、松たか子さん、東尾理子さんなどが通われていました。
まさに、芸能人御用達の病院ですね。
加藤レディースクリニックでは、心と身体にできるだけ負担をかけないような治療方法でされているとのことです。
川崎希の不妊の理由や治療の費用は?
ちなみに不妊の理由ですが、アレクも川崎希さんもお互いに何も問題はなかったそうです。
不妊治療にかかる費用は、期間的に平均2~3年はかかると言われていて、不妊治療にかかる平均治療費は100~200万円ぐらいが最も多いとされています。
あくまで平均の数字ですが、川崎希さんは約3年間治療されていたので、同じぐらいか、それ以上はかかったのではないでしょうか。
川崎希の不妊治療の結果は?
アレクと川崎希さんは3年間の治療の末、無事妊娠されました。
https://twitter.com/nozomonster/status/902478847190241280
出産の時は、赤ちゃんよりもアレクが大泣きしたそうで、すごい感動されたそうですね。
そんな時も、1日も休むこと無くブログが更新されているのにプロ根性を感じました(笑)
それにしてもアレクがパパになるなんて不思議な感じですが、赤ちゃんのお世話は今のところやる気満々のようです。
出産の時の秘話があって、川崎希が出産時はアレクに誰も立ち会わせないように入ってこないように警備を頼んでおいたらしいです。
すると、丁度出産の時間に、川崎希さんの母親が現れて、出産に立ち会おうとしたようなので、アレクが入らせないようにして、のんちゃんに褒められたそうです。
まさに「出産あるある」ですね。
あんな状態の時にズカズカ入ってこられるなんて絶対嫌なのに、親または義理の親が押しかけてくるという悲劇。
出産時に押しかけてこられて大変だったという話もあるようですね。
早速アレクのブログでは、赤ちゃんにミルクをあげている動画などがアップされていて、順調に育児しているようです。