ミヤネ屋でお馴染みのフリーアナウンサーの宮根誠司さんが、来年の3月末でミヤネヤを降板する予定だということが明らかになりました。
理由は去年頃から『ミヤネ屋』に対する宮根さんのモチベーションがなくなっているからだと報じられています。
そんな宮根誠司さんですが、実は”かくしご”がいらっしゃったり、前ミヤネ屋担当アナウンサーの川田裕美と手をつないだことで話題となっていました。
女性問題も多く、嫁も韓国人ではないかと噂されています。
それでは宮根誠司さんのかくしごの真相や、川田裕美と手つなぎの関係、嫁は韓国人なのかどうか、ご紹介していきたいと思います。
宮根誠司の1度目の結婚相手は?
島根県大田市出身で1963年4月27日生まれの宮根さんは2017年現在54歳です。
株式会社テイクオフに所属しているフリーアナウンサー、司会者です。
宮根誠司さんの1度目の結婚相手はイラストレーターの黒田征太郎の娘さんでした。
1993年に結婚されて、2人のお子さんが産まれていますが、2004年に離婚しています。
宮根誠司のかくしごの真相は?
離婚後現在の出版社勤務の奥さんと交際しますが、その時期に同時に別の女性とも交際していました。
別の女性とは、夜のお店の女性でした。
出版社勤務の奥さんと結婚しますが、宮根誠司さんはその結婚のことを世間には公表していませんでした。
結婚の翌年の2007年にもう一人の女性が宮根誠司さんとの女の子を出産します。
出版社勤務の奥さんは何も知らなかったようで、その時に初めて『かくしご』と別の女性の存在を知ることになりました。
それから3、4年後の2011年に、宮根誠司さんの奥さんが出産しています。
別の女性との隠し子は、宮根誠司さんが認知していて養育費を払っているようです。
奥さんもまさか結婚してからこのような状態になるとは思ってもいなかったでしょうね。
隠し子はもう10歳ぐらいになっていますね。
そんな宮根誠司さんですが、最初の奥さんと別れた理由は浮気だったそうで、お相手が現在の奥さんだったそうです。
そして別の女性にも子供が…
宮根誠司の嫁は韓国人?
ちなみに、宮根誠司さんと検索すると『韓国』『韓国人』と出るのですが、もしかして宮根誠司さんが在日二世なのでは?という噂もあるようです(公表されていないですし、事実ではありません)
確かに宮根誠司さんご本人も韓国がお好きなようで、”冬のソナタ”がきっかけで、韓国が好きになりよく行くようになったそうです。
そして『アナザースカイ』という番組で宮根さんが韓国へ行ったため、更に「韓国人ではないか」なと根も葉もない噂がたってしまったのです。
そういった噂から嫁が韓国人なのでは?と言われているようですが、奥様が韓国人という可能性はなさそうです。
川田裕美アナと手つなぎの関係は?
川田裕美アナウンサーといえば、前ミヤネ屋の担当アナウンサーでした。
そんな川田裕美アナと宮根誠司さんが、番組で手を繋いでいるのではないか?と噂されたことがありました。
その画像をよく見ると、宮根誠司さんがボードのシールを剥がした紙を川田裕美アナに手渡ししているだけで、手を繋いでいるわけではありませんでした。
肝心の画像はコチラです。
番組内で堂々と手つなぎするはずもなく、面白おかしく騒がれてしまっただけのようですね。
来年の3月でミヤネ屋を降板すると言われている宮根誠司さんですが、ミヤネ屋という自分の名前が付いた番組はタイトルが変わるのでしょうか。
後任が誰になるのかも気になりますね。