土俵に女性禁止な理由はなぜ?大臣もダメ?市長はくも膜下出血だった!

京都の大相撲春巡業で、多々見市長が土俵で挨拶をしていた時に倒れました。

市長は1分ほど挨拶をしてから後ろへまっすぐ倒れてしまいました。

すぐに周辺の男性が市長の周りを取り囲み、アワアワしている状態でたまりかねた女性2人が土俵に上がり心臓マッサージを始めました。

その時に女性の方は土俵から降りてくださいと言う内容のアナウンスが繰り返し流されていました。人が倒れているにもかかわらず、救助活動している女性に向かって土俵から降りてください、とは一体どういうことなのでしょうか?

なぜ土俵は女性禁止とされてきたのか?その理由などを調べてみたいと思います。

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土俵で市長を救助したのは女性看護師だった!

挨拶を始めてからすぐに仰向けに倒れてしまった多々見市長。

市長の周りを男性が取り囲みますが、ただアワアワしてるだけの男衆を押し退けて、ある女性がたまりかねて土俵に上がり心臓マッサージを始めました。

女性は看護師で、救急隊が到着するまでマッサージを続けました。

 

 

土俵から女性に降りるようアナウンスが流れる

女性看護師が視聴をマッサージしている間、日本相撲協会側が女性に向かって土俵から降りるようにアナウンスが流されたのです。

女性に降りるように促すアナウンスは何度も流れ、しかもそのアナウンス以外にも直接女性に向かって土俵から降りるように協会員が支持していたというから驚きです。

市長が倒れていて救助しているのにもかかわらず、女性は降りなさいと言うアナウンスが流れたことがありえないと炎上しています。

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多々見市長はくも膜下出血だった

倒れた多々見市長は搬送後検査をうけたところ、くも膜下出血と診断されました。

幸いなことに、約1カ月の入院で済んだそうです。

これもあの女性看護師のおかげですね!

相撲の土俵に女性禁止な理由はなぜ?大臣もダメ?

このような緊急事態で人が倒れているにもかかわらず相撲協会の古いしきたりをアナウンスし続けたことに批判が続出しています。

土俵は女人禁制とされてきて、今までにも女性が土俵に上がろうとして拒まれてきたことが幾度かありました。

1990年に森山議員が自ら土俵に上がり、内閣総理大臣杯を渡したいと申し出ましたが拒否されています。

太田大阪府知事が2000年に自ら土俵に上がって知事杯を渡したいと申し出ましたが、これも拒否されています。

このように、いかなる時も女性は土俵の上に上ることを拒否され続けてきました。例え女性が総理大臣になっても無理そうです。

しかし今回のように人が倒れているにもかかわらず救助している女性看護師に対して土俵から降りなさいと繰り返しアナウンスしたり身振り手振りで女性を下ろそうとするのは本当にありえないと批判されています。

なぜ土俵に女性が上がってはいけないの?

もともと相撲は農村での女性の神様を楽しませるために生まれた競技でした。

土俵に女性が上がってはいけない理由として、女性の神様のために男たちが競い合う相撲の土俵に女性が上がってしまうと、女性の神様がやきもちを焼いてしまうからだと言われています。

相撲協会に、上記のような昔からの古いしきたりがあることはわかりますが、今回のように目の前に人が倒れていて救助しているにもかかわらず、女性に降りるようにアナウンスしたのはあまりにもひどいですね。

今回のことをきっかけに、緊急時等には女性が土俵に上がっても良いなどの臨機応変な対応を持ってもらいたいですね。

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