桐生祥秀の就職先と進路や韓国人の反応は？彼女や大学の学部は？

日本人で初めて100メートル9秒台の記録をたたき出した桐生祥秀選手が、さんまのファンだということで、『さんまのまんま　秋のさんまもゲストも脂がノってますSP』に出演しました。

桐生祥秀がどれだけさんまが好きかというと、普段から「さんまさんに会えるかもしれない」と、新幹線もわざわざグリーン車に乗って、さんまさんと出会えることを願っているそうです。

そんな桐生祥秀が、いよいよ大好きなさんまの番組『さんまのまんまSP』に出演することになり、面白いトークが期待できそうですね。

さて、そんな選手ですが、今後の進路や就職先は決まったのでしょうか？

桐生祥秀選手の記録に対する、韓国での反応は？

大学の学部や彼女の有無についてもご紹介いたします。

桐生祥秀のプロフィール・大学の学部は？

桐生祥秀（キリュウヨシヒデ）

1995年12月15日生まれ、21歳。

身長175/体重：175 cm / 70 kg

滋賀県彦根市出身。

東洋大学の法学部企業法学科に在籍しています。

陸上競技選手で、専門は短距離走です。

2017年に、伊東浩司の日本記録である10秒00を19年ぶりに更新して、100m走で日本人史上初の9秒98を記録しました。

桐生祥秀の就職先と進路は？

桐生祥秀さんが卒業後の進路と就職先がどこになるのか噂になっています。

陸上選手のため、どこかへ就職しながら選手活動を続けて行かれると予想できます。

桐生祥秀さんは東洋大学の法学部企業法学科に在籍されており、法学部の就職先といえば、主に行政や、公認会計士、司法書士・行政書士、社会保険労務士、法曹（弁護士、検察官、裁判官）などが多いようです。

桐生祥秀さんの陸上のイメージとは違って、お硬いイメージですね。

日本記録を叩き出した桐生選手ですので、あちこちの大手からも声がかかっているでしょう。

現在は東洋大学に進学するのでは、ということが噂されていますので、もしかして進学されるかもしれません。

果たして桐生祥秀の就職先はどこになるでしょうね。

進学か就職か、決まりましたら追記いたします。

桐生祥秀への韓国人の反応は？

桐生祥秀が、日本人で初めて100メートル9秒台の記録を出した時、韓国でも話題になったようです。

桐生祥秀選手の記録に対する韓国人の反応はこちらです。

韓国の周辺国は9秒台の選手が出ているのに、韓国は支援もせずに9秒台の選手が出てくるのを待っているのが現実だ。

韓国はあまり人気のないアーチェリーやショートトラックばかり上手くやってるが、日本のように全世界的な人気種目の短距離陸上や水泳で善戦しなければならない。そのほうが国際マーケティング効果が大きい。

サポートではなく、技術研究が必要だ。前に読んだ記事だが、日本はリレーでバトンタッチの方法を研究して記録を立てたようだ。そういうものが必要だろう。

黒人以外で9秒台を出したことのある選手は三人しかいない。白人ではルメートルだけ。アジア人では蘇炳添と桐生だけ。

日本がリレー大国から100m大国になりそうだ。しかも年齢がまだ若い。私たちも将来に投資しなければならない。そうすれば、10年後20年後に9秒台に進入することができるはずだ。

日本の陸上どれだけすごいか知らないようだね。前回のリオ五輪の時、リレーでメダルを取ったのを見て鳥肌が出た。アジア人種もやればできるんだ。

陸上でもキムヨナのように熱心な親が現れて、自費で海外の有名な陸上コーチを迎え入れて、海外で訓練すれば、9秒台の陸上選手が出てくるだろう。

など同じアジア人でもやれば出来るんだ、といったコメントも多く、韓国でももっと力を入れるべきだと言う意見も多いですね。

桐生選手がまだ若いので、これからも伸びることを指摘していますね。